約 970,633 件
https://w.atwiki.jp/grandfinale/pages/22.html
元身内用対人考察初心者編です。 小日向ブログ
https://w.atwiki.jp/g-end/pages/17.html
元身内用対人考察初心者編です。 小日向ブログ
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/193.html
霧さんのコピペです 1期用 2期用? ★9(4-4-4-4) 計算しなくても誰もがぱっと見で欲しがる領地です。 本拠地並みの生産力を誇りますが、こればかり建てると絶対に糧不足に陥ります。 ★9(1-1-1-2) もうあちこちで糧村のお得さは考察されまくりなので、 皆がこぞってここを拠点化しようと目論んでいます。 絶対数が少ない上に皆が狙うもんだから全員に行き渡ることはほぼありません。 ★8(4-1-2-0) ★8の中では何故かここだけが空地が1個多いです。 その分、畑が1個多く建つので他の★8よりトータルではお得ですが どうしても木に生産が偏る事になります。 ★8(2-4-1-0) 石資源をたくさん欲しい人はここ。 ★8(1-2-4-0) 鉄資源ならここ。★8三種を均等に獲ってバランス取るのもいいですね。 ★7(2-4-4-0) ★9や★8をなかなか落とせない人が次に狙うのがここ。 なんとなくバランスがいいし、施設たくさん建てれそうに見えますしね。 しかし、3期以降では意外な落とし穴があるのです・・・。 ★7(0-0-0-1) ぱっと見ると荒地が多く感じるのですが、空地数32もあります。 糧村にしても良し、軍事拠点にしても良しと実はかなり使い勝手の良い領地です。 ★6(2-2-2-0) ここもぱっと見、バランス良く資源が建てれそうで良さ気に見えます。 特に2期に入ったばかりの頃は「★6」という領地レベルの高さに目を奪われがちです。 が、期が進むにつれ、慣れるにつれここが地雷領地だという事に気が付きます。 ★5(1-1-2-0) 3期以降で出現する領地です。はいここで注目ですよ~。 ★7の生産力と比べてもほとんど遜色がありません。★6を上回ります。 隣接地からだと攻撃15000程度で落とせるので3期ともなると単騎で充分です。 ★5(2-2-1-0) 上記の資源違いバージョンですね。総生産量は同じです。 資源が偏りがちになるので若干扱いづらいかな。 ★5(0-0-0-1) お手軽に糧村か軍事拠点を作りたいならここです。 それでも生産量は★7(2-4-4-0)を上回ります。 隣接地からだと攻撃13000程度で落とせるという点も魅力的です。 ※攻撃力の計算は3・4期準拠です。 さて、ざっと★5~★9の目ぼしい領地をあげてみました。 こいつを生産力順に並び替えたのが下記の表です。 領地ランキング だから何?なんて言わないでくださいw そりゃ理想は全拠点★9と行きたいところですが、 現実的に数が少ないし他のプレイヤーに取られるしで なかなか想定どおりにはいかないってもんですよ。 そんな時、この表を思い出していただけると幸いです。 ★9なんて楽勝だぜ!って人には全然関係のない考察ですが 取れない人のための考察なので、参考にしていただけると嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/claudio_serafino/pages/16.html
実用的な戦術を中心に取り扱うコーナーです。 戦術 起き攻め 壁際 スカ確考 被スカ確考 ヒット確認 横移動で避けられる技 壁関連ネタ 各技考察 生ローHIT時の選択肢 シットサイドキックHIT時の選択肢 シットサイドキックのリスク
https://w.atwiki.jp/fwimperial/pages/15.html
スキル考察 ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/525.html
登録日:2012/02/01(水) 21 12 55 更新日:2023/04/20 Thu 16 54 11 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Direngrey アニヲタ悪魔シリーズ エジプト出身 シャドウハーツ ソロモン72柱 デビルマン デーモン マモンではない メガテン ヴァンガード 不動明 侯爵 堕天使 悪魔 悪魔に見合わぬ人格者 架空都市 倫敦 魔神 力なく、気高さなく、 生涯をかけて恥を晒す下賎な豚、 我がもの顔で地上を闊歩し、 間抜けた繁栄を繰り返す痴れ者よ。 神に踊らされていると気付ぬのか。 見ろ、その眼でしかと天を仰いでみよ。 神の嘲り笑う声が聴こえるか? 聴こえまい! 貴様らはその声に耳を塞ぎ、 汚れた楽園で手足を投げ出す、 まるで無様なヒキガエルだ。 我が名はアモン。 我と我が名と我が力は、 貴様ら全てを消し滅ぼすに足る。 身の程を知れ、人間ども。 今のうちに己の愚かさを嘆いておくことだ。 ◆アモン◆ 「アモン(Amon)」或いはアメン、アマン…etc.はユダヤ/キリスト教の悪魔。 名は「計り知れぬ者」を意味するとも云う。 漫画『デビルマン』で、主人公・不動明と合体した悪魔の名前に採用された事で日本人には特に有名。 【概要】 地獄の支配階級に在るとされる、強力な大悪魔の一人。 ソロモン72柱では序列7位に置かれる、40の軍団を率いる地獄の侯爵と紹介される。 鋭い歯を持つ梟の頭に、狼の体、蛇の尾を持つイラストで知られており、他にも異説は多く存在するが、何れも怪物的な姿で出現するとされる。 召喚者が望めば人間の姿となるが、その場合にも変身出来るのは胴体だけの為に鳥の頭は残るとか、人間の姿となっても口や耳から炎を噴くとも語られている。 鳥類の頭部を備えた姿や、その名前からエジプト神話の最高神「アメン」が起源であると考えられており「アメン」がデーモン(魔神)とされた存在とも考えられるが、 悪魔としてのアモンの存在が誕生した当初は、そうした起源に関わる要素は一切排されていたらしい。 同じく名前の類似性から、後代にはシリア語の「富」や「金」が誤訳された事で誕生した「強欲」の悪魔マモン(マンモン)と同一視する説も誕生しているが、 起源が異なるとして明確に否定する意見が根強い。 ※マンモンも二つの鳥(鴉)の頭を持つデーモンとされるが、恐らくはアモンとの誤認から生まれた説であろう。 「四方の悪魔」の一人である東方を支配する悪魔アマイモンも名前の類似から異名ともされるが、同じく否定される。 ……しかし、アマイモンはマモンとは同一視されるので、その辺をややこしく感じる方も居るかもしれない。 【能力】 デーモンの中でも最も強靭な肉体を持つとされる強大な悪魔。 『デビルマン』で「地獄の野獣」と呼ばれていたのは伊達では無い。 しかし、性格、能力的には悪魔とは呼べない程に極めて紳士的で、 仲違いした者との友情を取り持ち、恋しい人との愛情を獲得させ、自らも美しい詩を詠むと云う。 その詩は、ソロモン王に召喚された折に披露した際には居並ぶ諸侯を感動させたと云う。 ※『旧約聖書』の「詩編」に所収。 過去と未来を見通し、快く知識を分け与えるとも云い、これらの要素から「オールマイティーな悪魔」として、 召喚者には特に人気があったと云う(※召喚のリスクも無いしね)。 ……アモンさんマジパネェっす。 中世のキリスト教ベースの「悪魔学」では、お定まりの堕天使(デビル)とされているが、 その堕天の理由については天使の王であったルシファーが「神」に反逆した際に、友人として義勇軍を率いて参戦。 ……共に敗れるも、何も言わずに地獄への堕天に付き合った……と云う義侠心に溢れた説が伝わっている。 この事から、地位は君主階級には及ばずともアモンを強力な悪魔とするイメージが定着したのだとも考えられる。 ……アモンさんマジ兄貴。 ミルトンの『失楽園』で、同一視されるマモンが「堕天した天使の中でもっとも高潔とほど遠いもの」と評されているのとは大違いである。 【アメン】 エジプト神話に於ける天空神。 ギリシャ神話のゼウスらと同一視されている。 名は「力」を意味する。 後に太陽神ラーと習合し、『アメン=ラー』と呼ばれる様になり、エジプト神話史上の最高神となった。 原初神アトゥムや地上の支配者たるオシリスやホルスをも超えた、精神的な根源に当たる存在として、歴代ファラオはアメン=ラーの生まれ変わりと考えられていた。 【主な登場作品】 ◆漫画『デビルマン』 主人公・不動明が合体したデーモンではあるが、名前だけ借りたと見るのが妥当だろう。元ネタがルシファーの戦友である事を考えればニヤリとする設定なのだが。 ただし、上記の様にアモンはそうなるに相応しい位のイケメン悪魔である。 サイボーグ009とのコラボ企画『サイボーグ009vsデビルマン』では元ネタの元ネタがエジプト神話の神である事を意識して、アテム神をモデルとしたアモンのライバル『アトゥン』が登場しており、彼の配下も中近東の悪魔で占められている。これなんてメガテン? ◆ゲーム『女神転生』シリーズ 『真・女神転生…if』が有名。 『デビルマン』のオマージュとも呼ぶべきアキラルートにて、主人公を導く。 原典を意識してか表ルートとは違い、エジプト神話やゾロアスター教の神々や悪魔が敵、味方として登場する(※前述のマモンもアモンの肉体を持つ悪魔として登場)。 ◆TCG 「ヴァンガード」でのアモン ダークイレギュラーズのカードで、 G1「漆黒の詩人アモン」G2「熱望の悪魔アモン」はいずれも自分のソウルにダークイレギュラーズが6枚以上あればパワーが+3000。 G3「魔界候爵アモン」は、自身がヴァンガード時、ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき自ターン中パワー+1000というもので、 「ダークイレギュラーズ」の切札的カードである。 追記・修正は「悪魔」の力を得てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シャドハのアモンはかっこよかったなあ -- 名無しさん (2013-11-20 17 06 19) 魔界屈指のイケメン、口から炎を吹くので「炎の侯爵」とも -- 名無しさん (2013-11-25 12 38 34) アメン・ラーはピアスの少年の専用ペルソナだがファン的にはヴィシュヌの方が人気のため不遇なメサイアポジ -- 名無しさん (2014-04-06 08 33 16) 鉄血のオルフェンズにガンダムアモンとか出るんじゃないかと期待している。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 05 32) アモン、マンモン、アマイモン、デジモンかよ -- 名無しさん (2015-10-24 20 19 54) ↑モンなだけじゃねえか。 -- 名無しさん (2015-10-24 20 42 13) にしても花の慶次にでも出てきそうな属性の塊だな -- 名無しさん (2015-10-24 20 43 35) コードブレイカーでも出てたよな、確か。あれ?マモンだっけ? -- 名無しさん (2015-10-24 20 54 12) 熱血直情型主人公とすげえ組ませたいキャラ -- 名無しさん (2015-11-25 14 04 08) おれでえもんになっちゃったよー -- 名無しさん (2015-11-25 14 09 06) 申し訳ないがデビルマソはNG -- 名無しさん (2015-11-25 14 30 22) くらえっ悪魔光線 -- 名無しさん (2017-08-22 18 21 13) こう見えても腕力には結構自信があるんですよ……」 -- 名無しさん (2017-08-22 18 37 31) あーこれ絶対負けイベントで主人公(ルシファー)庇って死亡退場するタイプのキャラだわ -- 名無しさん (2018-06-07 17 47 19) まさか、少女化して、縁寿の友達になるとはだれが想像したであろうか! -- 名無しさん (2018-06-07 18 14 14) ↑そいつアモンちゃうマモンや! -- 名無しさん (2018-08-09 13 00 10) 阿吽像に対抗してアモン像を作ろう(提案) -- 名無しさん (2018-10-27 19 14 23) ↑ パズドラでは知的キャラだったはずが進化するとムッキムキですよ!ムッキムキ! -- 名無しさん (2020-04-23 04 33 20) ↑ 力の賢者かな? -- 名無しさん (2020-09-04 13 24 42) メガテンVじゃあ最強くらすの火炎アタッカーに -- 名無しさん (2022-01-02 15 18 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinomiya/pages/21.html
一ページ使うほどではない短い考察など。 「ワイルドな那月」について ゲーム本編の大恋愛EDにて登場した「ワイルドな四ノ宮那月(以下W那月)」は、端から見ると「四ノ宮砂月」が「四ノ宮那月」と統合されず(消滅せず)残ったものに見えるが、実際は違うのではないか。 (以下詳細は-考察1-多重人格についてを参照のこと) W那月は本編において、「違う人格というわけではない」との旨の発言をしている。これを事実だとして話を進める。 治療はそれぞれの交代人格が受け持つ、不安、不信、憎悪その他の負の感情を和らげ、逆に安心感や信頼感そしてなによりも自信、つまり健康な人格を育て、交代人格間の記憶と感情を切り離している障壁を下げていくこととされる。(引用:Wikipedia 解離性同一性障害) 以上より、那月ルート大恋愛EDでは主人公(以下春歌)との交流により砂月の持つ「不安、不信、憎悪その他の負の感情」を和らげること、那月の「安心感や信頼感そしてなによりも自信」を育てることに成功し、実質的な「治療」を成功させ、「交代人格間の記憶と感情を切り離している障壁を下げていくこと」に成功したのではないだろうか。 つまり、春歌が砂月、那月との交流を通して「四ノ宮那月」のカウンセリングを行った形になり、砂月と那月の間にあった記憶、感情を切り離す障壁を解消したため、砂月と那月は記憶と感情をほぼ完全に共有することに成功したと思われる。 こう考えると、W那月は砂月の性格志向は残したものの、以前のように独立した記憶及び感情は持たず、それらを那月と完全に共有しており、いわば「二面性の強い一般人」の状態まで戻ったのではないか。
https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/904.html
ナイトのステータス考察 君主の装備考察 ナイトの装備考察 エルフの装備考察 ウィザードの装備考察 ダークエルフの装備考察 ドラゴンナイトの装備考察 イリュージョニストの装備考察 ダークエルフのデータ
https://w.atwiki.jp/clear_mind/pages/35.html
エクストラデッキ考察 エクストラデッキ考察概要 展開・アド取り用モンスター 制圧系モンスター 準制圧・妨害用モンスター 盤面返し用モンスター リンクモンスター 特殊なエクストラデッキ 概要 個別カード及び各デッキにおけるエクストラデッキに採用するカードの考察。 対戦環境や時期、状況によって様々に変化するため、そのまま鵜呑みにせず自らの意志で道を切り開きたい。 展開・アド取り用モンスター ☆2《フォーミュラ・シンクロン》 《天輪の双星道士》 ☆3《たつのこ》 《武力の軍奏》 ☆4《水晶機巧-クオンダム》 ☆5《源竜星-ボウテンコウ》 《アクセル・シンクロン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《超重剣聖ムサ-C》 《ABF-五月雨のソハヤ》 ☆6《スターダスト・チャージ・ウォリアー》 《瑚之龍》 《花札衛-月花見-》 ☆7《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 《パワーツール・ドラゴン》 ☆8《輝竜星-ショウフク》 《ロード・ウォリアー》 ☆0《アルティマヤ・ツィオルキン》 制圧系モンスター ☆5《ナチュル・ビースト》 ☆7《クリアファスト・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》 《煉獄竜 オーガ・ドラグーン》 ☆9《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》 《青眼の精霊竜》 《幻竜星-チョウホウ》 ☆10《スターダスト・ウォリアー》 ☆12《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 《聖こう神竜 スターダスト・シフル》 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 融合《ナチュル・エクストリオ》(ロード→デビフラから) エクシーズ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》(余ったクイックやアクセルを利用) 準制圧・妨害用モンスター ☆4《虹光の宣告者》 ☆5《HSRマッハゴーイーター》 《TG ワンダー・マジシャン》 ☆6《レッド・ワイバーン》 《ジャンク・ガードナー》 ☆7《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 ☆8《PSYフレームロード・Ω》 《閃こう竜 スターダスト》(他の制圧・虚無空間などを守る) 盤面返し用モンスター ☆5《HSRチャンバライダー》 《A・O・J カタストル》 《水晶機巧-アメトリクス》 《ジェット・ウォリアー》 ☆6《瑚之龍》 《メタファイズ・ホルス・ドラゴン》 《獣神ヴァルカン》 《氷結界の龍 ブリューナク》 ☆7《ブラック・ローズ・ドラゴン》 《月華竜 ブラック・ローズ》 《邪竜星-ガイザー》 ☆8《えん魔竜 レッド・デーモン》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》 ☆9《氷結界の龍 トリシューラ》 《ミスト・ウォーム》 《灼銀の機竜》 《水晶機巧-フェニキシオン》 《水晶機巧-グリオンガンド》 リンクモンスター リンク1《リンクリボー》 リンク2《水晶機巧-ハリファイバー》 《アロマセラフィ-ジャスミン》 《彼岸の黒天使 ケルビーニ》 《聖騎士の追想 イゾルデ》 《LANフォリンクス》 リンク3《サモン・ソーサレス》 リンク4《鎖龍蛇-スカルデット》 特殊なエクストラデッキ 安価なエクストラデッキ
https://w.atwiki.jp/wakasugi_orz/pages/56.html
羽藤 桂 (はとう けい) データ 主人公。 声は松来未祐 お人よしののんびり屋。 羽藤家の者は人外の者に力を与える「贄の血」と呼ばれる血を受け継いでおり、桂はその血が特に濃い。 二人暮しだった母親を亡くし、遺産として残された田舎の父親の実家を見に出かけるところから作品は始まる。 考察 アカイイトに登場する羽藤の血を引く者は、全員何らかの形で植物に関連した名前を持つ。桂(けい)は作中で説明される通り、モクセイ科の樹木。桂(かつら)とは別物なので注意が必要。 ちなみに、月に生えているという伝説の桂も「けい」の方。 贄の血を継ぐ羽藤家と鬼切りの千羽家の血を引くサラブレッド。「鬼切りの鬼」EDではその雄姿を存分に見せつけてくれる。「私を誰だと思ってるのかな!」 ↑「アホの子」です。 ユメイ データ 本名、羽藤柚明 声は皆口裕子 桂の従姉妹。ゲーム中では、「主」を封じるためのエンジュの木に「オハシラサマ」という存在として依っている。 「オハシラサマ」が居なくなると「主」の封印が解けるので責任重大なのだが、その割にあちこち出歩いている。 桂よりは薄いが「贄の血」を持ち、その力の使い方も祖母の笑子から受け継いでいる。 考察 柚明の柚はユズ(柚子、学名:Citrus junos、シノニムC. ichangensis x C. reticulata var. austera)は、ミカン科の常緑樹。柑橘類の1つ。 本編中では何故か妙な方法での吸血ばかりさせられている(全て桂から誘っているのだが)。 若杉 葛 (わかすぎ つづら) データ 声は釘宮理恵 本作の子役、解説役担当。 日本を表から裏から支える若杉家の跡取りとなれる家柄に生まれ、弱肉強食の若杉家を生き抜いている天才小学生。だが、そんな他人を食い物にする人生に嫌気がさしたのか本編では家出中。 「贄の血」は持たないが、それでも特別な血を持っているらしい。 考察 家出中のため若杉の関係者である烏月を見かけると逃亡してしまい、結果、登場シーンが少なくなっている。ストーリーで最も割を食っているヒロイン。 若杉家から家出しているのに、初対面の桂に本名名乗ったのは何故なのだろう? 杉は伏見稲荷大社のご神木であり、葛は様々な伝承に見えるとおり狐を縛る呪力を持った植物である 若「杉」という姓に、「葛」という名前。まさしく彼女は狐の申し子なのである。 家出の旅の連れの狐の尾花は予言の神、「一言主」の化身。が、声が出せない封印を受けているため、単に賢くて運動能力の高い狐となっている。 見方によっては、尾花はまたしても「葛」に運命を絡め取られたとも言えるか。 稲荷神と習合したダキニ天は、白狐を神使としている。この仏は、死者の血肉を喰らって神通力を得るという。もしかして? 浅間 サクヤ (あさま さくや) データ 桂の母の親友、桂のことは幼い頃から見守ってきた。 声は真田アサミ。 その正体は「観月の民」という山神の眷属。 60年前、桂の祖母に命を救われて以来、羽藤家と親密な付き合いをしている。 考察 名前の由来は浅間神社。木花咲耶姫命(コノハナサクヤビメ)を主祭神とする神社。 実は、木花咲耶姫命が富士山に祀られるのは江戸時代以降のこと。それ以前は富士山の祭神はかぐや姫とされていた。この辺りも因縁というものを感じさせる。 千羽 烏月 (せんば うづき) データ 千羽党の鬼切り役。 声は渡辺明乃。 主の分御霊を宿しているケイを斬るために経観塚へやってきた。 実体を持った鬼を斬る事を得意とする千羽妙見流の使い手。 考察 初期設定ではメガネっ子。その姿はファンブックにも載っていないのだが、何故かサクセスのウェブページ「瓦版」には掲載されていた。 使っている太刀は維斗(いと)という業物。「折れず錆びず」と言われ、代々の千羽党の鬼切り役が手にしている。何百年も使われているのに未だ現役、まさに実戦向きの名刀。 振るう太刀は維「斗」、操る流派は千羽「妙見」流、通う学校は「北斗」学院付属。どれもこれも北極星及び北斗七星のことである。 ノゾミ データ 主の復活を目論む双子の子鬼の姉。 声は小林恵美。 着物を死者を表す左前に着ている。 生前は貴族の娘。双子として生まれたため忌み子として幽閉されて育った「いないはずの子供」。 幽閉されていた屋敷が火事になった際、自由に憧れて逃亡。その後、野垂れ死にかけるがその間際に主に出会い、幽体の鬼となってこの世に留まる。本編での依代は良月。 考察 初期には三つ子案もあったとか。 10年前にも封じが解かれ、主を復活させようと画策したが失敗、再び封印されている。この事件の際、桂パパが殺害されている。 ミカゲ データ 主の復活を目論む双子の子鬼の妹。 声は小林恵美(ノゾミと同じ)。 ノゾミの生前の妹かと思いきや、その正体は主の分御霊。 本編での依代は良月。 考察 一見ノゾミに従っているように見えるが、実は主導権を握っているのはこっち。良月からの《力》の流れをコントロールしているのもこっち。 「姉さまはもう要りません」と言っちゃったのが、ノゾミが心変わりした最大の要因かも。 おしとやかに見えて、イザ、コトに及ぶととっても積極的。 鏡である影見から転じて見影。蛇である巳影。望の影である御影。主様の力である甕気。 ケイ データ 本名、羽藤白花。桂の双子の兄。 10年前、ノゾミカが復活して起こした事件の際、主の分御霊を体に宿すことになった。この時の事件を解決をした当時の鬼切り役、千羽明良(あきら)はケイを斬らずに匿い、厳しい修行をさせた。その結果、ケイは主の分御霊を自力で抑える術を習得している。 考察 主人公であっても不思議は無い素敵設定。なのにでしゃばらないいい男。 白花はそのまま白い花。エンジュの木の花の色。 金木犀の桂花に対し、銀木犀の別名が白花 主 (ぬし) データ 八岐大蛇を祖にもつ蛇神。 過去辺では着物をきちんと着ていたのに、現世に現れたときには片肌脱いで着崩している。かように気まぐれな神。 「折れず錆びず」の維斗をへし折るほど、他の鬼とは隔絶した力を持つ。 考察 封印の鍵はエンジュの木。その花びらの散るごとに力を削がれている。 天津甕星(あまつみかぼし)別名、天香香背男(あめのかがせお)が元ネタか。 奈良陽子 データ 桂の学校の親友。 本編では後姿か、正面でも左半分しか描かれないかわいそうな子。ちゃんとキャラデザもあるのに。 考察 平凡で幸せな日々を象徴するようなキャラ。帰還エンドのほとんどは、こやつと桂の会話シーンで終わる。 桂から非日常的な経験談を聞かされてもほとんど動じないあたり、なかなか大物かもしれない。 羽藤真弓 データ 桂の母。故人。 元千羽党の鬼切りで、現役当時は「当代最強」と呼ばれた凄腕。駆け落ち同然に結婚を果たした際に役目を返上している。ちなみにこのとき党の人間とかなり揉めたらしく、サクヤの協力でかなり強引に抜けている。 考察 勘違いしがちだが、桂が贄の血を持っているのは父方の遺伝であり、真弓はただの人間である。 羽藤家には嫁に入ったので、別に名前に植物に関連した字は入っていない。 たゆんたゆん。 弓は三日月を表し、烏月さんにも月。あと烏月さんのお兄ちゃんは明良さんだし、コクジョウに出た千羽さんは景朋だったりなど、千羽さんは名前に月ばかり。 二十六夜の三日月は月待ちの信仰対象であり、地球照の部分に阿弥陀三尊(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)が現れるということから信仰されている。いわゆる月の"兎"の部分が阿弥陀三尊。 コメント欄 コメント すべてのコメントを見る 編集方法を覚えたのでさっそく修正。ついでに葛様と尾花の項目も追加 -- 2008-07-20 06 42 41 桂の名前はカツラじゃなくてモクセイだって、本編で言われてたぞ? ついでに言うと月に生えてるっていう桂もモクセイの方なんだよな。誤認に注意 -- 2008-07-01 17 50 51